脱原発社会をめざして 女川原発を廃炉に!

被災原発を再稼働させて大丈夫!? 市民による女川原発の安全性を問うシンポジウム

11.23シンポチラシ表11.23シンポチラシ裏

被災原発を再稼働させて大丈夫!?
市民による女川原発の安全性を問うシンポジウム

日時:2015年11月23日(月・祝) 12:30~16:15 (開場12:00)
会場:仙台市情報・産業プラザ・多目的ホール(仙台駅前アエル5階)
入場無料

東北電力は女川原発2号機の再稼働へ向けて適合性審査を申請し、原子力規制委員会
での審査が進められています。しかし新規制基準に適合すれば、原発は「安全」なの
でしょうか?
宮城県は県民の声に押され「女川原発2号機の安全性検討会」を設置しましたが、本
当に県民の命と安全を守る内容の検討がされているのでしょうか?
そもそも、あの3.11巨大地震に襲われて緊急停止(スクラム)した「被災原発」を再
稼働させてよいのでしょうか?
福島原発事故の原因も究明されていないのに、福島第一原発と同型の女川原発を再稼
働させてよいのでしょうか?
原発の構造と現場を熟知した技術者をパネリストに迎え、大勢の県民も参加して、と
もに考えたいと思います。ぜひお越しください。

パネリスト:
後藤政志氏(原子炉格納容器設計者、元東芝)
小倉志郎氏(原子力プラント技術者、元東芝)
井野博満氏(東京大学名誉教授、金属材料学)
コーディネーター:菅波完氏(高木仁三郎基金事務局)

<シンポジウム呼びかけ人>
青木正芳(弁護士)、大内秀明(東北大学名誉教授)、鹿野文永(元鹿島台町長)、
川井貞一さん(前白石市長)、佐々木功悦(前美里町長)、庄司捷彦(弁護士)、鈴
木宏一(弁護士・みやぎアクション代表)、長谷川公一(東北大学大学院教授)、山
田いずみ(弁護士・女性ネットみやぎ共同代表)

主催:市民による女川原発の安全性を問うシンポジウム実行委員会
共催:原子力市民委員会
連絡先:TEL&FAX:022-373-7000(篠原)  E-mail:hag07314@nifty.ne.jp(舘脇)

プログラム
12:00 開場
12:30 開会
女川原発再稼働問題の経過報告(篠原弘典さん)
女川原発の3.11被災状況報告(高野博さん)
13:10 パネリストからの発言
後藤政志さん
小倉志郎さん
井野博満さん
15:00 会場も交えたディスカッション
16:15 閉会

パネリスト・プロフィール
後藤政志さん
工学博士。1989年、東芝に入社。原子炉格納容器の圧力と温度に対する強度設計を研
究。 十数年にわたり原子炉格納容器の設計を手がける。福島第一原発事故の翌日、
田中三彦氏らとともに記者会見し、炉心溶融の危険性をいち早く指摘した。以来、原
子炉格納容器設計者の観点から福島第一原発事故の分析を行っている。

小倉志郎さん
日本原子力事業(後に東芝に吸収合併)に入社し、35年間一貫して、原発の開発・建
設・運転に携わり、2002年3月定年退職。3.11以降、原発の基本的な構造や本質的危
険性についての講演会などを精力的に行っている。また紙芝居「ちいさなせかいのお
はなし」をつくり、各地で上演を行う。

井野博満さん
東京大学名誉教授。「柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会」代表。原子
力市民委員会の第4部会・原子力規制部会の部会長を務める。専門は金属材料学。原
子力発電の安全性に疑問を抱き、圧力容器の中性子照射脆化(ぜいか)等について研
究。東海第二原発、柏崎刈羽原発の裁判で証言。

コーディネーター:菅波完さん
高木仁三郎市民科学基金、柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会、有明海
漁民・市民ネットワーク、ラムサール・ネットワーク日本など、NPOや市民グループ
の事務局を務める。

賛同人・賛同団体大募集!
賛同金  個人一口1,000円  団体一口3,000円
賛同いただいた方はブログ、当日パンフレットに記載して紹介させていただきます
(匿名希望の方はその旨ご連絡ください)。
郵便振替口座 02210-0-120053
口座名 市民による女川原発シンポジウム実行委員会
※恐れ入りますが振込手数料のご負担をお願い致します。

主催:市民による女川原発の安全性を問うシンポジウム実行委員会
<実行委員会構成団体>
女川から未来を考える会/女川原発の危険から住民の生命と財産を守る会/女川原発
の再稼働を許さない石巻地域の会/女川原発の廃炉を求める大崎連絡会/原発問題住
民運動宮城県連絡センター/子どもたちを放射能汚染から守り、原発から自然エネル
ギーへの転換をめざす女性ネットワークみやぎ/「さようなら原発inいしのまき」実
行委員会/自由法曹団宮城県支部/生活協同組合あいコープみやぎ/脱原発仙台市民
会議/脱原発ひまわりネット/止めようプルサーマル!止めよう核燃料サイクル!女
川原発地元連絡会/東日本大震災復旧復興支援みやぎ県民センター/船形山のブナを
守る会/放射能から子どもたちを守る栗原ネットワーク/宮城県護憲平和センター

共催:原子力市民委員会
政府の原子力委員会・原子力規制委員会に対抗して、脱原発社会建設のための具体的
道筋について政策提言する専門的組織。いわば「脱原発政策のための独立民間シンク
タンク」。2014年に「原発ゼロ社会への道 ──市民がつくる脱原子力政策大綱」を
発表した。

会場地図
http://www.siip.city.sendai.jp/netu/accessmap.html

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