脱原発社会をめざして 女川原発を廃炉に!

国の情報 規制委員会が審査会合 女川原発2号機も(2014.1.17.)

国の情報(2014.1.17.)
 2014.1.16.に原子力規制委員会第68回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合が開かれ女川原発2号機と島根原発2号機についても初めて話し合われました。
その配布資料が下記にあります。
http://www.nsr.go.jp/activity/regulation/tekigousei/20140116.html

女川原発関連は資料2です。
http://www.nsr.go.jp/activity/regulation/tekigousei/data/0068_02.pdf

下記で 録画も見ることができます。
http://www.youtube.com/watch?v=86OKIIf_hQY

※女川原発関連資料2で さしあたり気になった点です

① フィルターベント(原子炉格納容器圧力逃がし)装置について 「よう素放出低減対策として新技術の採用等を検討していく。」(42ページ)とあり技術的に未開発。よう素以外の希ガスの低減は可能なのか? 設計の詳細は今回の工事計画認可ではなく 後で申請する。(67ページ)

② フィルターベント装置の位置が原子炉建屋内であるが(42ページ)、島根原発は地下式、柏崎・刈羽原発は原子炉建屋外(地上、地下?)とそれぞれ違うが どれが最善なのか?

③ 建物・構築物の設備健全性確認は終了している(74ページ)としているが、原子炉圧力容器を初め 地震で揺すられた構築物は本当に大丈夫なのか?機器・系統の設備健全性の確認はこれからと言う状況で再稼動に向けた申請をするということは問題ではないか?

④ 「設備健全性確認に関する法令要求」(75ページ)に「特別な保全計画」としてH23.8.に届けていて その後定期検査、保安検査等で確認するというが、このやり方は 被災した原発に対応する方法としては安全側に立たない ずさんな方式である。

女川原発関連情報

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