脱原発社会をめざして 女川原発を廃炉に!

3/8に原子力規制委員会があり、女川原発についても話されました。

3/8原子力規制委員会(議事録もあり)
https://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/kisei/00000214.html

女川原発について(P1-2)
https://www.nsr.go.jp/data/000181317.pdf

当日の議事録も出ておりまして、女川原発については、P27に、説明があり、下記のように、なっています。
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続きまして、女川の2号でございます。基準津波、火山についてはおおむね審議済み、
地震動について、個別の地震動の評価について審議を進めておりまして、模擬地震動の妥
当性を含めた基準地震動の策定について、審議をしているというところでございます。今
後策定された基準地震動に対する地盤、斜面の安定性について、審議をしていくという状
況でございます。
プラント関係につきましては、主要な審査項目について審議中というところでございま
すが、特に3.11の地震によりまして原子炉建屋のコンクリートの剛性が低下をしていると
の評価が東北電力から示されております。それを考慮した解析モデルの妥当性、これにつ
きましては前例のないものということもございますので、慎重に審査を進めることが必要
という状況でございます。・・・・

以下女川関連の指摘事項はP28からP29
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○更田委員長代理
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それから、その他のBWRですが、別紙3だけを見ると、なかなか、例えば、女川2と東海
第二の進捗がそれほど変わらなく見える。それから、島根2も含めてなのですけれども、
例えば、島根2に関して言えば、これは地震に関する議論待ちというのが正直なところ。
地震ハザードの大きさが決まらないことには、耐震設計で座礁して手戻りになる可能性も
ありますので、島根2は地震・津波の議論を待っている状態。
女川2と東海第二が、そういう意味では、地震・津波の方の議論が進んでいるものでは
あるのですが、今度はプラント側の事情があって、女川2と東海第二を比較すると、

一見これは同等か、かえって女川2の方が進んでいるかのように見えますけれども、女川2に
ついては、耐震設計方針のところに「コンクリート剛性の低下を考慮した」と書かれてい
て、被災してコンクリート剛性の低下を持ったところに、更にそれでよってもってハザー
ドに耐え得るかというのは、前例もほとんどないと言ってよくて、極めて技術的に難しい
審査です。
そのことを踏まえると、女川2よりも東海第二の方が、むしろというか、随分、プラン
ト関係については、進んでいる、進んでいないというのを定性的に言うのは余り正しくは
ないかもしれませんけれども、東海第二の方がプラント関係の審査は進んでいる状態とい
うことが言えます。
以上です。・・・
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地震で、被災した、女川原発は、なかなか、難しい審査のようですのでお知らせしました。
2017.3.11.(被災して 6年目)

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