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原発と放射能の話

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 2011年3月11日の福島第一原発事故によって、私たちは放射性物質で汚染された環境の中で生きて行くことを余儀なくされました。
 広島に落とされた原爆で核分裂したウランは800kgで、まき散らされた放射能はセシウム137の量で約3000キュリー(1キュリーは370億ベクレル)、この放射能による被曝で66年後の現在でも苦しんでいる人々が数多くいます。
 25年前のチェルノブイリ原発事故で環境に放出された放射能がセシウム137の量で約250万キュリーで、現在でも多くの人々が故郷を追われています。  今回の事故で空気中に放出された放射性物質の量について、6月に国がIAEA閣僚会議に提出した報告書ではヨウ素131が約1.6×10(17乗)ベクレル(約430万キュリー)、セシウム137について約1.5×10(16乗)ベクレル(約41万キュリー)と推定
しています。セシウム137の量でチェルノブイリの約16%です。この放射能がどの様な悲劇を生みだすのでしょうか。
 このコーナーではそれに関する情報を私たちの視点から出して行きます。

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