8.30集会報告(鳴り砂草稿)

8月30日集会報告の鳴り砂草稿です(文責 舘脇)
ご参考まで
2025.8.30原発ゼロの未来を選ぶ討論集会報告

(以下冒頭部分です)
「経路依存性」を打ち破れ! 原発ゼロの未来を選ぶ討論集会が大成功

8月30日、「原発ゼロの未来を選ぶ 8.30討論集会」がフォレスト仙台にて、会場130名、Zoom25名の参加で開催された。主催はさようなら原発みやぎ実行委員会。昨年末に女川原発2号機が13年ぶりに再稼働したことを皮切りに、島根原発2号機の再稼働、泊原発3号機の「合格」、さらに美浜原発の「建て替え」構想など、原発回帰の動きが加速している。これらは今年2月に閣議決定された「第7次エネルギー基本計画」に沿った動きだ。さらに女川原発はじめ、各地で「乾式貯蔵施設計画」が進められるなど「核のゴミ」問題も大きな課題として浮上している。こうした動きに対し、どのような論理と運動を構築していくのかが問われた集会となった。
本田永久子さん(女性ネットみやぎ)の開会挨拶の後、松久保肇さん(原子力資料情報室事務局長)が「自公政権による『原発回帰』への大転換を問う」と題した基調講演を行った。その後、中嶋廉さん(原発問題住民運動宮城県連絡センター世話人)と鴫原敦子さん(東北大学大学院農学研究科学術研究員)も交えてパネルディスカッションを行い、会場からの質疑応答も交え、中身の濃い集会となった。