2026年2月3日に「第175回女川原子力発電所環境調査測定技術会」を傍聴してきました。今回も、資料は、宮城県のHPにアップされておりましたので、御覧ください。
会議等開催のお知らせ – 宮城県公式ウェブサイト
https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/gentai/kaigi.html
インターネットで、資料が見られるので、会議に参加しなくても検討できます。 気になった所だけを報告します。
傍聴は、私+1+電力関係2名で、マスコミはゼロでした。 委員は24中17名の出席でした。学識経験者は、岩崎智彦さん、伊藤純至さん(新任)藤井さんが、欠席でした。残念です!
○高橋義広会長(宮城県復興・危機管理部長)が議長で、いつもの通り「放射能調査結果」と「温排水調査結果」が報告され、評価し了承され、2/16の「協議会」へ、報告する。
●資料-4 女川原子力発電所の状況について
P5 2.新たに発生した事象に対する報告,過去報告事象に対する追加報告
(1) 2号機原子炉格納容器内水素濃度検出器の運用について
第175回女川原子力発電所環境調査測定技術会資料資料4 女川原子力発電所の状況について
前回11月の「技術会」で、岩崎(智)委員が、問題にした「水素濃度検出器」の不具合の件です。基本は「2025年の5月と6月に,4台の水素濃度検出器のうち2台に不具合が確認されたが,保安規定における運転上の制限を 満足しており,安全機能は確保されていることから,発電所の運転継続は問題ない状態であった。」との事でした。本日、岩崎委員は、欠席なので、議論は、深まりませんでした。確か、不具合の原因は、未だ解明されていないはずです。宮城県の方の説明では、岩崎委員に連絡しコメントなかったと言った様でした。(議事録確認必要です。・・・不具合の原因がわからずに使用を続行して大丈夫かな?)
〇次回「技術会」は、5/13(水) 仙台市にて。
2026.2.3. 兵藤則雄記
