脱原発社会をめざして 女川原発を廃炉に!

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「仙台パワーステーションのモラルハザード」
(仙台港の石炭火力発電所を考える会 会員 水戸部秀利さんから寄稿があったので掲載いたします)

2017年3月8日夜、夢メッセ宮城の大ホールで仙台パワーステーション(以下PS 注参照)の住民向けの説明会が開催された。仙台港の石炭火力発電所を考える会(以下考える会)は1昨年来、住民説明会を幾度もPS側に要求してきたが一切応じなかった。計画段階で説明するのが常識だが、建物はほぼ完成し6月からの試運転という時期の開催である。しかも平日夜で不便な大会場を指定し、少数の口うるさい住民を会社側のサクラが取り巻き、アリバイ的説明会で終わらせようとするPS側の意図は見え見えであった。
 住民、環境保護団体、大学教授、医師などからなる考える会は、各自問題意識は持ちつつも、10人程度の手弁当の集団である。それぞれにネットワークは持ってはいるが、それらを駆使してどれだけの住民を会場に足を運んでいただけるか全く未知数であった。考える会の目標は、PSの意図を打ち砕くべく500人の大会場を埋めて住民パワーを示すことであった。
 約2週間前、PS側から説明会の通知を知った日の夕食時、「ガランとした会場なので、ペッパー君のようなロボットでも連れていきたいよ」とぼやいたら、妻が「ロボットは高い、行けたくても行けない人の代わりに、分身ウチワ持っていったら」と、段ボールと割りばしで簡易ウチワ作ってくれた。絵は雑だが確かに安上がりである。これならプラカードのような当局の持ち込み規制にもかからない。あえて理由を聞かれたら「興奮して熱くなるから」と答えればよい。以後、ネットワークを駆使し、口伝え、チラシ、HP、SNSを利用して説明会への参加呼びかけを広めていった。
 
3月8日当日、中野栄駅からのボランティアによるワゴン車送迎を終えて18:20会場に向かった。なんと夢メッセの広い駐車所は混みあっているではないか。会場に入ってさらにびっくり!500席がほぼ埋まっている。多くのマスコミも押しかけている。参加を呼びかけた考える会側も驚いたが、主催したPS側はもっと驚いたに違いない。用意した分身ウチワは、空席用ではなく、二人掛けように使うことになった。
型通りの説明に、会場からはブーイングや怒りのヤジが飛び交った。後半の質疑に入る前に、PS側が、急にマスコミ撮影禁止を伝えてきた。当然、会場から“公開”の大合唱がおこり、結局撮影可になる一幕があった。権力の横暴が目立つ昨今だが、民主主義の力を感じさせる一コマであった。なお、当日の模様はユーチューブにUpされている。


なお、PSの事業と問題点は、考える会のHPを参照願いたい。
https://sendaisekitan.wordpress.com/
 この事業者説明会に、予想を上回るようなたくさんの住民が足を運び、会場で不満を表明する背景には何があるのだろう。考える会が指摘するように、1)健康被害への不安 2)蒲生干潟への影響 3)地球温暖化促進 4)アセス逃れ 5)説明会拒否 6)被災地への汚染施設集積など 多くの問題を抱えた事業であるという認識と同時に、被災地・東北を蔑視する姿勢と誠意のない事業者に対する「怒り」がある。分身ウチワに書かれた「バカにするな」の文字がそれを象徴している。後半の質疑でも、「県の要請があったので、しぶしぶ説明会を開催した」という姿勢、「説明会を再度開催する気はない」という突っぱねる態度、なんでわざわざ仙台なのかと聞かれても、「石炭が運びやすく、電力が送りやすい」という事業者都合を平然と語る態度、「大気汚染はバックグランドを少し上昇させるだけで基準以下だから大丈夫」と言い張り、空気を汚すことに対する自省の念は全くない態度など、今回の説明会でこの「怒り」はむしろ増幅してしまった。
 私は、PSが自主アセスを行わない中で、自衛策として住民の健康特に環境汚染に影響を受ける弱者、喘息やアトピーなどを抱える子供さんたちのピークフローを使った健康調査を行う計画があることを説明し、稼働前後の評価を行うために稼働延期をしてもらえないかと質問したが、「稼働延期の予定はありません」と冷たくあしらわれた。

 長谷川代表が言うように、「利益は大阪に、電力は東京に、汚染とリスクは東北に」これは原発の構図と共通している。また、「大気汚染の上乗せは、環境基準以下だから我慢しろ」という姿勢は、低線量被ばくは受け入れろという原発政策と共通している。国もそうだが、企業PSもモラルハザードに陥っている。
 エネルギー政策において、原発ダメなら石炭、石炭イヤなら原発といった二者択一を主張する流れがあり、ネット上でも平然と書き込まれる。
昔、ジブリの作品で、風の谷のナウシカというアニメがあった。この中で炎を吐く赤い「巨神兵」の復活の場面がある。私の中では、この巨神兵はメルトダウンする原子炉のイメージと重なる。一方、石炭火力発電の再開は、私には地中に埋められたはずの「黒いゾンビ」の復活のように見える。未来に向かってこのどちらも復活させてはならないし、私たちが対置すべきは、省エネと再エネへのシフトである。
考える会が取り組んでいる石炭火力の問題は、脱原発を掲げる風の会のみなさんと一緒のスクラムを組んで取り組める課題だと思う。

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2016年12月17日、戦災復興記念館で「風の会・公開学習会vol.9 ♪廃炉に向けての基礎固め!♪
女川原発申請書等を“ぶっ飛ばして”見ようぜ!!(RCサクセション風?)」を開催し、28名の方が参加されました
ありがとうございます

以下、当日の動画です
① https://youtu.be/Sb-Fxi06Ems
② https://youtu.be/Shtv6suK_rY
③ https://youtu.be/DXH3ZVGmBts
④ https://youtu.be/ADcDK8H9aCQ

当日資料です
2016.12.17女川原発申請書等を“ぶっ飛ばして”見ようぜ!! №1
2016.12.17女川原発申請書等を“ぶっ飛ばして”見ようぜ!! №2

20161217gakushukai

女川原発2号機の再稼動は、2013.12.27付「原子炉設置変更許可申請」に始まっています。でも、原子力規制委員会による新規制基準への適合性審査が遅延(他の原発の審査優先のため後回し)・長期化しているため、東北電力は当初予定していた2017.4の再稼動を諦め、それを受けてか宮城県の「安全性検討会」(これまで10回開催)も2016.10からさらに2年間の延長を決めています。
 そこで、このような時期だからこそ、廃炉に向けての“基礎固め・おさらい”のため、
Q BWR原発の仕組みは?
Q 原子力発電所の設置許可・変更許可の手続きは?
Q 女川原発2号機の再稼動申請は?
Q 被災原発なのに再稼動して大丈夫? 
Q 女川原発で続発するトラブルは? 
等について、普段は目にすることが少ない「申請書」、「適合性審査資料」、「事故報告書」等の資料を、実際に読み解いてみませんか。
 えっ、それらの資料は膨大な分量だから、たった2時間で目を通すのは無理!?
 いいえ、大丈夫です。ポイントを絞り、大半は“ぶっ飛ばして”見ますので……

日時:2016年12月17日(土)午後6時30分~8時30分
会場:仙台市戦災復興記念館 4F研修室(青葉区大町二丁目12番1号)
講師:石川徳春さん(仙台原子力問題研究グループ)
資料代:300円
主催:みやぎ脱原発・風の会 (問い合わせ 090-8819-9920/メール hag07314@nifty.ne.jp)

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8月27日、風の会・公開学習会vol.8「原子力のい・ろ・は」を、金デモカメラマン小野寺秀也さんを講師にお迎えして開催し、40名が参加しました。以下当日の動画です

「原子力のい・ろ・は」公開学習会vol.8①
「原子力のい・ろ・は」公開学習会vol.8②
「原子力のい・ろ・は」公開学習会vol.8③
「原子力のい・ろ・は」公開学習会vol.8④
「原子力のい・ろ・は」公開学習会vol.8⑤
「原子力のい・ろ・は」公開学習会vol.8⑥

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いまさら聞けない原発・放射能のことを
「金デモカメラマン」がやさしく解説します!
日時 2016年8月27日(土)18:30~20:30
会場 仙台市市民活動サポートセンター研修室5
参加費 300円(事前申し込み不要)
講師:小野寺秀也さん(みやぎ金デモカメラマン)
講師プロフィール
東北大学 工学研究科 原子核工学専攻
元東北大学大学院理学研究科教授。工学博士
著作に『現代物理学展開シリーズ「強相関電子物理学」』(共著)等
ブログ 山行・水行・書筺 http://plaza.rakuten.co.jp/kawamaecho/
※みやぎ金曜デモでは毎回カメラを手に参加し、ブログやフェイス
ブックで詳しく紹介している
主催:みやぎ脱原発・風の会 連絡先:090-8819-9920(舘脇)

シンポ第二回表-ver2シンポ第二回裏-ver2

事故が起きたら逃げられるのか?
市民による女川原発の安全性を問うシンポジウム part2

日時:2016年5月29日(日) 12:30~16:30 (開場12:00)
会場:仙台国際センター・大ホール (地下鉄東西線国際センター駅下車 徒歩3分)
入場無料

2011年3月、東電福島第一原発事故により、多くの住民が着の身着のままで避難を余儀なくされました。原発で何が起こっているのか分からない恐怖と混乱の中、激しい渋滞の列が延々と続いたのでした。
もし女川原発で重大事故が起こったら、私たちは安全に逃げられるでしょうか? 県民の被曝を防ぐことは出来るのでしょうか?
私たちは、まず福島の体験を知ることを通して、この問題を考えなければなりません。そして自治体に策定が課せられている「原発避難計画」の実効性を検証しなければなりません。
女川原発がそこにある限り、原発に賛成であろうが反対であろうが、すべての宮城県民が当事者となる問題です。県議会議員、自治体関係者、そして県民が一堂に会して、共に考えましょう。

■主催:脱原発をめざす宮城県議の会
市民による女川原発を問うシンポジウム実行委員会
連絡先:電話&FAX 022-373-7000(篠原) hag07314@nifty.ne.jp(舘脇)

■プログラム:
基調講演1 「福島原発事故 そのとき浪江町民は」 馬場有氏(福島県浪江町長)
基調講演2 「原発避難計画の実効性を問う」 上岡直見氏(環境経済研究所代表)
パネルディスカッション
女川原発からの放射能拡散シミュレーション
福島県・宮城県の市町村の防災担当者からの報告など

馬場 有(ばば たもつ)氏
浪江町議、町議会議長、福島県議を経て、1997年12月より浪江町長。「協働のまちづくり」の理念の下、町民が主体的に参画するまちづくりを進めている矢先に、東日本大震災が発生。直後から対策本部を設置し、次々と事務所の移動を強いられる中、一貫して事務スペースで職員と寝食をともにし、捜索や避難の対応にあたる。現在もなお続く避難指示の中、避難生活支援やふるさと再生のため陣頭指揮にあたっている。

上岡 直見(かみおか なおみ)氏
環境経済研究所代表。技術士(化学部門)。1977年早稲田大学大学院修士課程修了。1977年~2000年化学プラントの設計・安全性評価に従事。ブラジルサミットのころより環境と交通の関わりについて自主的に勉強をはじめ、2000年より環境経済研究所にてエネルギー、大気汚染、都市政策などを本格的に研究している。2002年より法政大学非常勤講師(環境政策)。「原発事故 避難計画の検証」(合同出版)など著書多数。

鈴木 絹江(すずき きぬえ)氏
福島県田村市のNPO法人ケアステーションゆうとぴあ理事長。ご自身も車いすを利用する障がい当事者。ご夫妻で1981年に未開拓地に入って有機農業を始め、電気のないランプでの生活を8年続ける。1994年頃より障がい者自立生活運動に参加。2001年「ケアステーションゆうとぴあ」を設立し、障がい者の自立生活をサポートしているところに、福島原発事故に遭遇。利用者・スタッフ・家族と共に集団避難を敢行した。

二上 洋介(ふたかみ ようすけ)氏
石巻市役所総務部次長(原子力・防災担当)。女川原発の立地自治体である石巻市の原子力防災計画、避難計画づくりに携わる。このたびの熊本地震では、石巻市と災害時相互応援協定を結ぶ熊本県八代市に入り、災害対策本部の運営等を支援した。石巻市出身

■賛同人・賛同団体大募集!
賛同金  個人一口1,000円  団体一口3,000円
賛同いただいた方はブログ、当日パンフレットに記載して紹介させていただきます(匿名希望の方はその旨ご連絡ください)。
郵便振替口座 02210-0-120053
口座名 市民による女川原発シンポジウム実行委員会
※恐れ入りますが振込手数料のご負担をお願い致します。

■主催団体:
脱原発をめざす宮城県議の会
昨年12月、宮城県議会(定数59)の超党派の県議有志20人によって結成された。①原発依存から脱却を目指す ②女川原発再稼働に反対する人々、慎重な対応を求める人々と思いを同じくする…の2点を目的とし、学習会や意見交換会などを中心に活動を進める。このような「脱原発」をうたった会の設立は原発立地14道県議会で初めて。会長は佐々木功悦県議(みやぎ県民の声)。副会長は菅間進県議(無所属の会)、中嶋廉県議(日本共産党)。事務局長は岸田清実県議(社民党)。

市民による女川原発の安全性を問うシンポジウム実行委員会
<実行委員会構成団体>
女川から未来を考える会/女川原発の危険から住民の生命と財産を守る会/女川原発の再稼働を許さない石巻地域の会/女川原発の再稼働を許さない!みやぎアクション/女川原発の廃炉を求める大崎連絡会/原発問題住民運動宮城県連絡センター/子どもたちを放射能汚染から守り、原発から自然エネルギーへの転換をめざす女性ネットワークみやぎ/「さようなら原発inいしのまき」実行委員会/自由法曹団宮城県支部/生活協同組合あいコープみやぎ/脱原発仙台市民会議/脱原発ひまわりネット/止めようプルサーマル!止めよう核燃料サイクル!女川原発地元連絡会/東日本大震災復旧復興支援みやぎ県民センター/船形山のブナを守る会/放射能から子どもたちを守る栗原ネットワーク/宮城県護憲平和センター

無念逃げ遅れる

<2016.5.29市民による女川原発の安全性を問うシンポジウムpart2 プレ企画>

福島原発事故から5年 放射能から逃げることの真実を描く映画特集

障害者の避難を描いた 「逃げ遅れる人々」東日本大震災と障害者 &

浪江の消防団の苦悩を描いたアニメ 浪江町消防団物語 「無念」  同時上映会

日時:2016.4.23(土)18:30~20:45
会場:仙台市戦災復興記念館 4F研修室(定員64名)(仙台市青葉区大町二丁目12-1)
参加費:無料 (カンパ歓迎) 事前申し込み不要
主催:みやぎ脱原発・風の会   協賛:生活協同組合あいコープみやぎ
協力:市民による女川原発の安全性を問うシンポジウム実行委員会

連絡先 090-8819-9920 (舘脇) メール hag07314@nifty.ne.jp

<風の会・公開学習会 VOL.7>
福島原発事故の『教訓』から、女川2号機「適合性審査資料」を斬る!


講師:仙台原子力問題研究グループ 石川徳春さん
日時:2015.12.12(土)18:30~20:30
会場:仙台市市民活動サポートセンター
6Fセミナーホール (仙台市青葉区一番町四丁目1-3)
参加費:300円
主催:みやぎ脱原発・風の会
(連絡先 090-8819-9920 舘脇 メール hag07314@nifty.ne.jp)

現在行なわれている国・原子力規制委員会による新規制基準への適合性審査は、基準
に「適合」しても“安全は保証しない”という無責任・形式的なものです。そのた
め、住民の生命・安全の確保は、福島原発事故でクローズアップされたように、地域
防災・原子力防災に最終責任を有する「地方自治体」こそが担う必要があります。
その意味で、宮城県が設置した「女川2号機の安全性に関する検討会」には、規制委
の“二番煎じ”に甘んじたり、再稼働同意のための“アリバイ作り”に利用されるこ
となく、各委員のこれまで培ってきた専門家としての良識・経験を活かし、専門外の
議題も含め、主体的・多角的・詳細に議論して欲しいと思います。
おりしも、9月29・30日、女川1で作業ミスによる“あわや”の「所内停電=
交流電源喪失」が立て続けに二度も発生しました。このような『作業管理体制の不
備』が今でも払拭できていないのに、東北電力は、一昨年(2013年)12月には
女川2号機再稼動を申請し、また昨年末に明らかとなった地震後設備点検での「記録
不備=作業管理体制不備」問題に対しては今年4.23第4回および5.20第5回検討会で
“再発防止対策”を説明していますが、その欺瞞性は明らかです。
今回の学習会では、とりわけ福島原発事故の『運転管理面での教訓』を踏まえ、東
北電力の適合性審査資料をいくつか具体的に分析し(斬り)、女川2再稼動の問題
点・危険性を洗い出したいと思います。そして、検討会が知事・東北電力の“操り人
形”で終わらないよう問題提起する一つの契機にしたいと思います。

♪ そうだ! 恐れないで みんなの為に ♪ それゆけ!ケントウカイ
<仙台原子力問題研究グループ I>

11.23シンポチラシ表11.23シンポチラシ裏

被災原発を再稼働させて大丈夫!?
市民による女川原発の安全性を問うシンポジウム

日時:2015年11月23日(月・祝) 12:30~16:15 (開場12:00)
会場:仙台市情報・産業プラザ・多目的ホール(仙台駅前アエル5階)
入場無料

東北電力は女川原発2号機の再稼働へ向けて適合性審査を申請し、原子力規制委員会
での審査が進められています。しかし新規制基準に適合すれば、原発は「安全」なの
でしょうか?
宮城県は県民の声に押され「女川原発2号機の安全性検討会」を設置しましたが、本
当に県民の命と安全を守る内容の検討がされているのでしょうか?
そもそも、あの3.11巨大地震に襲われて緊急停止(スクラム)した「被災原発」を再
稼働させてよいのでしょうか?
福島原発事故の原因も究明されていないのに、福島第一原発と同型の女川原発を再稼
働させてよいのでしょうか?
原発の構造と現場を熟知した技術者をパネリストに迎え、大勢の県民も参加して、と
もに考えたいと思います。ぜひお越しください。

パネリスト:
後藤政志氏(原子炉格納容器設計者、元東芝)
小倉志郎氏(原子力プラント技術者、元東芝)
井野博満氏(東京大学名誉教授、金属材料学)
コーディネーター:菅波完氏(高木仁三郎基金事務局)

<シンポジウム呼びかけ人>
青木正芳(弁護士)、大内秀明(東北大学名誉教授)、鹿野文永(元鹿島台町長)、
川井貞一さん(前白石市長)、佐々木功悦(前美里町長)、庄司捷彦(弁護士)、鈴
木宏一(弁護士・みやぎアクション代表)、長谷川公一(東北大学大学院教授)、山
田いずみ(弁護士・女性ネットみやぎ共同代表)

主催:市民による女川原発の安全性を問うシンポジウム実行委員会
共催:原子力市民委員会
連絡先:TEL&FAX:022-373-7000(篠原)  E-mail:hag07314@nifty.ne.jp(舘脇)

プログラム
12:00 開場
12:30 開会
女川原発再稼働問題の経過報告(篠原弘典さん)
女川原発の3.11被災状況報告(高野博さん)
13:10 パネリストからの発言
後藤政志さん
小倉志郎さん
井野博満さん
15:00 会場も交えたディスカッション
16:15 閉会

パネリスト・プロフィール
後藤政志さん
工学博士。1989年、東芝に入社。原子炉格納容器の圧力と温度に対する強度設計を研
究。 十数年にわたり原子炉格納容器の設計を手がける。福島第一原発事故の翌日、
田中三彦氏らとともに記者会見し、炉心溶融の危険性をいち早く指摘した。以来、原
子炉格納容器設計者の観点から福島第一原発事故の分析を行っている。

小倉志郎さん
日本原子力事業(後に東芝に吸収合併)に入社し、35年間一貫して、原発の開発・建
設・運転に携わり、2002年3月定年退職。3.11以降、原発の基本的な構造や本質的危
険性についての講演会などを精力的に行っている。また紙芝居「ちいさなせかいのお
はなし」をつくり、各地で上演を行う。

井野博満さん
東京大学名誉教授。「柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会」代表。原子
力市民委員会の第4部会・原子力規制部会の部会長を務める。専門は金属材料学。原
子力発電の安全性に疑問を抱き、圧力容器の中性子照射脆化(ぜいか)等について研
究。東海第二原発、柏崎刈羽原発の裁判で証言。

コーディネーター:菅波完さん
高木仁三郎市民科学基金、柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会、有明海
漁民・市民ネットワーク、ラムサール・ネットワーク日本など、NPOや市民グループ
の事務局を務める。

賛同人・賛同団体大募集!
賛同金  個人一口1,000円  団体一口3,000円
賛同いただいた方はブログ、当日パンフレットに記載して紹介させていただきます
(匿名希望の方はその旨ご連絡ください)。
郵便振替口座 02210-0-120053
口座名 市民による女川原発シンポジウム実行委員会
※恐れ入りますが振込手数料のご負担をお願い致します。

主催:市民による女川原発の安全性を問うシンポジウム実行委員会
<実行委員会構成団体>
女川から未来を考える会/女川原発の危険から住民の生命と財産を守る会/女川原発
の再稼働を許さない石巻地域の会/女川原発の廃炉を求める大崎連絡会/原発問題住
民運動宮城県連絡センター/子どもたちを放射能汚染から守り、原発から自然エネル
ギーへの転換をめざす女性ネットワークみやぎ/「さようなら原発inいしのまき」実
行委員会/自由法曹団宮城県支部/生活協同組合あいコープみやぎ/脱原発仙台市民
会議/脱原発ひまわりネット/止めようプルサーマル!止めよう核燃料サイクル!女
川原発地元連絡会/東日本大震災復旧復興支援みやぎ県民センター/船形山のブナを
守る会/放射能から子どもたちを守る栗原ネットワーク/宮城県護憲平和センター

共催:原子力市民委員会
政府の原子力委員会・原子力規制委員会に対抗して、脱原発社会建設のための具体的
道筋について政策提言する専門的組織。いわば「脱原発政策のための独立民間シンク
タンク」。2014年に「原発ゼロ社会への道 ──市民がつくる脱原子力政策大綱」を
発表した。

会場地図
http://www.siip.city.sendai.jp/netu/accessmap.html

 

 

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2015年6月13日に風の会・公開学習会VOL.5「これからの原発問題を考える」(講師:長谷川公一氏)を定員いっぱいの60人の参加で行いました。以下、その録画です

その①

http://www.youtube.com/watch?v=6XGXrIFKQ_s&feature=em-upload_owner

その②

http://www.youtube.com/watch?v=ZUPfN65FFvQ&feature=em-upload_owner

その③

http://www.youtube.com/watch?v=-R_lZvXxgI0&feature=em-upload_owner

その④

http://www.youtube.com/watch?v=aq8lCxdPchA&feature=em-upload_owner

風の会・公開学習会 VOL.5 

「これからの原発問題を考える」 ―電力小売全面自由化、そして核廃棄物問題などー

講師:長谷川公一さん

vol.5

5回目となる「風の会・公開学習会」ですが、今回は満を持して長谷川先生にお願いしました。日本学術会議でも奮闘されている長谷川さんのお話をじっくり聞けるチャンスですので、是非足を運んでいただければと思います。

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風の会・公開学習会 VOL.5

 

「これからの原発問題を考える」 ―電力小売全面自由化、そして核廃棄物問題などー

講師:長谷川公一さん(東北大学大学院文学研究科教授、社会学博士。専門は、環境社会学、社会運動論、市民社会論)

 

日時:2015年6月13日(土)1830分~2030分               

会場:仙台市戦災復興記念館4階第1会議室(定員60人)

 

参加費:300

主催:みやぎ脱原発・風の会

(連絡先 090-8819-9920 舘脇 hag07314@nifty.ne.jp

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 川内原発や高浜原発の再稼働を皮切りに、政府は原発の「復活」を狙っています。ただ、福島原発事故後は世論が再稼働を許していないだけではなく、制度の上でも原発・エネルギーについて事故以前から大きく変化しようとしています。そうした微妙な立ち位置にある原発再稼働問題を、2016年の電力小売り市場の自由化、電力システム改革、日米原子力協定(2018年更新期限)の更新問題、日本学術会議による高レベル放射性廃棄物の「暫定保管」案など、最新の状況を踏まえて、多面的に検討していきたいと考えます。講師にはこの問題の第一人者である長谷川先生をお招きしました。マクロな政策の視点から原発・エネルギーについて改めて捉える絶好の機会ですので、ぜひご参加ください。

 

(主な内容)

・政府案 2030年原発比率2022%の根拠と問題点

・電力自由化・電力システム改革の原発への影響

  1)原発再稼働への影響

  2)六ヶ所村再処理工場への影響

・日米原子力協定(2018年更新期限)の更新をめぐって

・高レベル放射性廃棄物の「暫定保管」案をめぐって

 

 

「ふるさとを放射能から守ろう! 3.21 みやぎアクション」

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福島原発事故を忘れない 女川原発の再稼働を許さない!
   「ふるさとを放射能から守ろう!
3.21 みやぎアクション」

2015年3月21日(土・祝)   (雨天決行)
会場:勾当台公園市民広場
プログラム
12:00~ ブース開店(キッズファミリーコーナー、青空カフェ、 エコ製品、各団体展示 など…)  出展展示ブース募集中!2月28日締め切り

13:00~ 第一部  ライブ&パフォーマンス
出演:制服向上委員会と橋本美香
みやぎかっぽーぎーず
脱原発プラカード・コスプレコンテスト→パフォーマー大募集!
 (当日本部テントで受け付けます=第一部でステージにて披露) 
 14:00~第二部  現地からの発言
◎福島から 佐藤和良さん(福島原発告訴団 ・原発事故被害者の救済を求める全国運動)
◎女川から
◎処分場反対を闘う県北から
◎放射能被害と向き合う県南から
他、主催者あいさつ 集会アピール

  ◎一番町デモ行進

主催:女川原発の再稼働を許さない!2015みやぎアクション(代表 鈴木宏一弁護士)             http://dkazenokai.blog.fc2.com/
連絡先:&FAX  022-373-7000(篠原)  hag07314@nifty.ne.jp(舘脇)
共催(アイウエオ順)女川から未来を考える会/女川原発の再稼働を許さない石巻地域の会/女川原発の廃炉を求める大崎連絡会/原発の危険から住民の生命と財産を守る会/原発問題住民運動宮城県連絡センター/子どもたちを放射能汚染から守り、原発から自然エネルギーへの転換を目指す女性ネットワークみやぎ/子供たちを放射能から守る栗原ネットワーク/「さよなら原発inいしのまき」実行委員会/自由法曹団宮城県支部/生活協同組合あいコープみやぎ/東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センター/船形山のブナを守る会/宮城県護憲平和センター

≪賛同のお願い≫ 

原発のない宮城を願う県民の皆さん、2015年は女川原発再稼働を許すのか否か、正念場の年になります。
私たちは、県民世論の6割以上、女川町民の6割を占める「女川原発再稼働反対」の声をまとめ上げ、はっきりとした形にして東北電力や県に示していきたいと思います。そのためにこの3月に、昨年を倍する3000人の大集会とデモを実現したいと考えています。 3.21みやぎアクションへの皆様の賛同を心よりお願いいたします。

賛同金 個人/一口 1000円  団体/一口 3000円

※賛同された方はブログ等で紹介させていただくと共に当日資料に記載いたします(匿名も可)。
※賛同金は、みやぎアクションメンバーに手渡すか、みやぎアクション口座にお振込みください。

お振込先  郵便振替口座  02280-2-135354
口座名  女川原発再稼働を許さないみやぎアクション

※お名前(団体名)の公表について、  可  ・  不可  を記載してください
※恐れ入りますが、振込手数料のご負担をお願い致します。
※振込の方は振込明細書を受領書としてください。/ご入金が確認できた時点で賛同とさせていただきます。

第5回公開学習会(2014.12.6)

=風の会・公開学習会 vol.5=

-吉田調書が語る- 『福島原発事故の教訓』

講師 仙台原子力問題研究グループ 石川徳春さん

日時 12月6日(土)18:30~20:30

会場 仙台市市民活動サポートセンター研修室5

(仙台市青葉区一番町四丁目1-3)

参加費 300円

主催 みやぎ脱原発・風の会

問合せ 090-8819-9920

hag07314@nifty.ne.jp

 

 

 

 

 

 

みやぎ金曜デモ100回記念チラシ表
みやぎ金曜デモ100回記念チラシ裏

★☆みやぎ脱原発金曜デモ100回記念イベント「もうやめっぺし原発! 8.24アクション」☆★

【日時】8月24日(日) 午後1時開始イベント 午後3時デモ出発
【場所】仙台市勾当台野外音楽堂
【プログラム】
第一部・ ライブ   出演予定者 苫米地サトロ(Vo&Gt)  岡崎 秀明(津軽三味線) 荒 利美(手作り楽器演奏)
第二部・ トーク
1特別参加「福島希望の牧場より」 吉沢正巳
2「女川原発の今」 現地からの報告
3「指定廃棄物最終分場問題」 県内候補地からの声
4私もひと言 1分間リレースピーチ
午後3時にアピールデモに出発します。
■特別ブース  「夏エコカフェ」  石臼でコーヒ豆を挽いてみよう
「キッズコーナー」  ・自然素材でmy楽器を作ろう・水ヨーヨー・シャボン玉

【主催】もうやめっぺし原発!みやぎ金曜デモ100回記念8.24アクション実行委員会

★フェイスブックに8.24のイベントたてました。
https://www.facebook.com/events/266578146882280/
★ブログも更新。
http://miyaginonuke.blog.fc2.com/blog-entry-201.html

-風の会・公開学習会 vol.4-
「放射能と私、医師として釣り師として」~原爆から原発へ~
講師:水戸部 秀利さん(医師)
日時:2014年4月19日(土)18時30分~20時30分
場所:仙台市民会館第一会議室(〒980‐0823 仙台市青葉区桜ヶ岡公園 4-1)
カンパ:300円 主催:みやぎ脱原発・風の会 (お問合せ090-8819-9920 舘脇)

今回の講師は、みやぎ金曜デモでいつも提灯をさげて参加されている医師の水戸部さんです。宮城在来の広島・長崎被爆者の外来・検診を長年やってこられた経験と、釣り師としての海の生物への思いを語っていただきます。
-水戸部さんより「放射線医学の専門ではないので、学習というよりは交流会として、みなさんとお話ができればと思っています」

(講師プロフィール)
●1948年 山形県最上郡生まれ ●1973年 東北大学医学部卒業 ●1990年 子どもと一緒の海釣りきっかけに釣り師の道へ ●1996年 長町病院院長 宮城在住の広島・長崎被爆者の外来・検診を、歴代院長から引き継ぐ ●2006年 厚生協会理事長 現在に至る ★2011年3月11日~原発事故契機に、被曝問題にも関わる。(釣り師は棚上げ状態となり、海洋汚染の怒りを釣り竿と提灯に表現し、みやぎ金曜デモに参加)

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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
福島原発事故を忘れない!
女川原発の再稼働を許さない!
「3.16NO NUKES みやぎ」
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

日時:2014年3月16日(日)
場所:錦町公園(仙台市青葉区本町2-21)

13:00 <第一部 ライブパフォーマンス>
・和太鼓グループ「幻想」
・zodiac nova, pop-machone & contemporary system
・TOMOKO (プラス合唱)
14:00 <第二部 野外集会>
・特別ゲスト 武藤類子さん(福島原発告訴団・団長)
佐々木功悦さん(前美里町長)
15:00 アピール行進出発(錦町公園~一番町~青葉通流れ解散(予定))※ブー
ス、ファミリーコーナー(13時~15時)♪楽しいブースが多数出展されます!

【主催】女川原発の再稼働を許さない!2014みやぎアクション
http://dkazenokai.blog.fc2.com/  代表 鈴木宏一(元仙台弁護士会会長)
【協賛】(50音順)女川から未来を考える会/女川原発の廃炉を求める大崎連絡会/
原発問題住民運動宮城県連絡センター/さようなら原発inいしのまき2014実行委員会
/自由法曹団宮城県支部/生活協同組合あいコープみやぎ/東日本大震災復旧・復興
支援みやぎ県民センター/宮城県護憲平和センター
【お問い合わせ】 ℡&fax 022-373-7000(篠原)mail hag07314@nifty.ne.jp 舘

◎賛同団体・個人大募集!
・個人1口 1,000円 ・団体 1口 3,000円
郵便振替口座: 02280-2-135354 口座名:女川原発再稼働を許さないみやぎアク
ション

12月14日、 -風の会 公開学習会 vol.3- 「福島原発事故の背景~1号機は設計ミスだった?~」を約40名の参加で開催しました。
当日の資料と動画はこちらです。
公開学習会資料①2013.12.14
公開学習会資料②2013.12.14
http://youtu.be/QOVkLlyeQm4

-風の会2013 公開学習会 vol.3-
福島原発事故の背景~1号機は設計ミスだった?~

講師:仙台原子力問題研究グループ 石川徳春さん
日時:12月14日(土)18:15~20:15
場所:仙台市市民活動サポートセンター研修室5
(〒980-0811 仙台市青葉区一番町四丁目1-3 地下鉄広瀬通駅そば)
参加費:300円 主催:みやぎ脱原発・風の会(お問合せ090-8819-9920)

風の会HPで「原発問題のオリジナル解説あれこれ」を精力的に投稿している仙台原子力問題研究グループの石川さんに、昨年11.3の田中三彦さん講演録の出版をうけ、福島原発事故の背景を独自の視点で暴いて頂きます。貴重なお話ですので、ぜひみなさまのご参加をお待ちしております。(原発のここがチョットわからない、という方もどうぞ!)

(講師プロフィール)
石川徳春さん:女川原発差止訴訟に「仙台原子力問題研究グループ」の一員として関わり、以来“独自の視点”で原発事故の分析を行なうなどして、原発・放射能の様々な危険性・問題点について、主に『鳴り砂』(最近は「風の会」HPにも)を通して解説する作業を続けている。

講演・イベント情報

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