脱原発社会をめざして 女川原発を廃炉に!

仙台原子力問題研究グループ

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□仙台原子力問題研究グループの紹介

 1981.12.26「女川原発差止訴訟」を受け、裁判支援の広範な活動・実務を担った「女川原発訴訟支援連絡会議(訴支連)」に続いて、在仙弁護士からなる弁護団を支えるため「仙台原子力問題研究グループ(研究グループ)」が結成され、原発・核施設の事故や放射線被曝の危険性を主張する準備書面の作成、事故・トラブルの分析・検討、英文書証の翻訳など、弁護団の裁判活動の“裏方”として活動してきました。
 結成時、東北大原子核工学科にあった「東北大原発ゼミ」のOB、市民運動団体の「反原発仙台の会」、東北大の学生寮内サークル「日就寮反原発研究会」のほか、1978米・スリーマイル島(TMI)原発事故を契機に原発の危険性・技術的問題点を憂慮していた当時東北大の助教授・講師・大学院生などのメンバーが総勢10数名集まりました。
 その後、2000.12.19に女川訴訟が終了し、メンバーの多くが就職・転勤などで仙台を離れ、現在は‘少数精鋭?’となっています。
 それでも、東北電力・国の報告書や女川原発設置許可申請書等の「原資料」を読み込み、“地元独自の視点”で女川原発を中心に事故分析・危険性の抽出作業などを行ない、『鳴り砂』(訴支連、現「みやぎ脱原発・風の会」の機関紙)への寄稿を中心に、原発・核燃料サイクル施設の危険性や労働者被曝問題などを市民・読者に“分かりやすく”解説する作業を続けています。同時に、東北電力や宮城県の技術者が読んでも“納得”する(せざるを得ない)内容になることを意識して、地道に努力・情報収集を続けています。

原発問題オリジナル解説

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